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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、
一昨年の今頃に、こんな素晴らしい開局規定を考えた事を、
皆さん覚えてらっしゃるでしょうか?
それは!
【九朗連珠ルール(拒否権発動後即全握り打ち)】
◆進め方
1.従来のように仮黒側が「珠型」を提示
※時計は仮先側
2.仮白側がその珠型を見て「拒否」をしたならば、
その場で”黒白””直間””珠型(号数)”を握る
(拒否しなかったらそのまま提示された珠型で続行。先後交替も可能)
※握りの間だけ、時計は止めます。
3.握りで出現した珠型を黒白そのままで打つ
※黒番になった方の時計が動きます
4.あとは五珠二箇所を提示するなり、題数打ちなり、自由打ちなりで進む。
ま、ようするに仮白側に珠型の拒否権を与えるだけです。
一度打ったものを崩すなんて・・・、という反応があると思いますが、
相手の珠型を拒否する=「完全拒否(ダメ出し)」したと言うことなので、
さほど気にしなくてもいいかもしれません。
今回は時計の動かし方についても記しましたが、
実際にこのルールで対戦する場合は、仮黒側が口頭で
具体的な珠型名を申請しておけば、盤の上も動かさなくてもイイデスし、
時計の動かし方も簡略できるかもしれません。
大きな棋戦で墨痕鮮やかに
「浦月!」
と書いて、仮白側に威風堂々と示す姿なんて
なんかかっこいいじゃないですか。
昔は一珠除きとかもやってましたんで、下地はありますよ^^:
仮にルールに則って珠型を拒否したとしても、
その後に完全に自分の責任で「握って」出した結果なんで
昨今多方面で論じられている珠型やら白黒やらの有利不利のバランスは考えなくても良い、理論を越えた運に身を委ねるかどうか、仮白に選ばさせるという画期的なアイデア(ぇ? です。
(流行の自己責任論まで取り入れるなんて渋いね^^)
もちろん仮先側にもメリットがありますし、策戦を練る上での面白い駆け引きが堪能できます。当然、珠型のバラつきもでて、良いことばかりです(ぇ。
あと、このルールで題数指定打ちをするのであらば、最初から「5個」「3個」と設定してから行えばさらに楽しみは広がるでしょう。
新年にふさわしい夢のある提案を再びしてみました。
今年も、いくつか楽盤で対局して、データを取った後に英訳して(←p君におねがいするか。)ルール改正の機運が盛り上がった時にRIFに提出してみたいと思います。
今後とも、九朗連珠をよろしくお願いいたします。
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