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包括主義との違い

 投稿者:山谷  投稿日:2007年12月17日(月)10時45分37秒
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  心から歓迎いたします。レス遅れてすみません。

ご提示の問いにつき、小生は次のように考えます。

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「救いはイエスキリストを通してのみ」というのが排他主義である。

「救いはイエスキリストを通してのみ。しかして、イエスキリストの救いは他宗教を通しても分配される」というのが包括主義である。

「救いはイエスキリストを通してのみ。しかして、人類がイエスキリストの救いに入る日まで、人類が滅亡しないよう適切に管理する<後見人>が、他宗教である」というのが、「聖書根本主義に基づく宗教文化多元主義」である。つまり、諸宗教は「救いの門」ではないが、しかし、救いへと招かれている人類の生存を保障する「世界管理者」(オイクメネー)である。それゆえ、救いへの招きが完了する日、すなわち、主イエスキリストの再臨の日までは、諸言語・諸民族・諸文化・諸政府が解消されることが絶対にあり得ないように、諸宗教(ユダヤ教を含む)が解消されることは、絶対にあり得ない。人類を保護する「世界管理者」という意味で、諸宗教は諸国家と共に「キリストのしもべ」である。

http://theologicalreview.blogspot.com/

 
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